洗わない入浴法とは

従来の「洗う入浴法」と「洗わない入浴法」の違い
つかるだけで全身ケアできる「洗わない入浴法」は本当に肌のことを考えた新しい入浴法です。従来の洗う入浴法は「石けんを使いタオルで身体をゴシゴシ洗うこと」で、皮膚のバリア機能を傷つけたり、皮脂や水分を過剰に除去してしまい、乾燥肌の悪化をまねくことにつながっていました。「洗わない入浴法」はつかるだけで余分な皮脂や汚れが落ちるため、バリア機能を傷つけることなく、肌にやさしい入浴が可能になります。さらに入浴液の効果でかゆみの原因となる乾燥をケアします。
従来の洗う入浴法
- 湯船につかる
- 出る
-
石けんを使って身体を洗う・シャワーで流す
過度の脱脂・バリア機能損傷
- 湯船につかる
-
出る
水分蒸発
- バリア機能が傷つき、乾燥・アレルゲン等の外的刺激が肌に影響

かゆみ・
肌トラブルの
原因に
デメリット
- ×バリア機能損傷
- ×かゆみ・肌トラブルの原因に
- ×身体への負担が大きい
洗わない入浴法
- 湯船につかる(ライスパワー®No.1-D)
-
清浄効果があるので、手やガーゼでさするだけ。
入浴時間は5分〜10分を目安に。バリア機能保護・スキンケア効果
-
湯船を出る。
シャワーで流さず出られたほうが効果が持続し、おすすめです。水分保持
- バリア機能が保護され、
さらに入浴液のスキンケア効果で・・・

入浴後もうるおいが持続
トラブルが
起こりにくい肌に
メリット
- 〇 バリア機能保護
- 〇 乾燥によるかゆみ軽減
- 〇 身体への負担が小さい