お風呂に入ると肌の水分量が増えて潤っているように感じるから、「急いで保湿しなくてもいいよね」「そもそもお風呂上がりの保湿って重要？」もし、そう思っているのならぜひ下の記事を読んでみてください。

お風呂上りは急激に乾燥が進んでいる

実は、お風呂上りの肌は、無防備でとてもデリケート。しかも肌の水分は入浴直後から急激なスピードで失われていきます。10分もすると入浴前の水分量まで減少。そのまま何もケアしないでいると過乾燥状態に陥ってしまいます。
入浴後の過乾燥を防ぎ、乾燥に伴う様々な肌トラブルを繰り返さないためには、入浴直後の肌の水分量が多い状態で保湿ケアすることが大切なのです。

入浴直後の隙のない保湿でうるおいキープ

お風呂上がりの保湿ケアは、できるだけ素早く。理想は入浴後5分以内です。
そこで取り入れたいのが、お風呂場で保湿するインバスケア。肌の水分量が高まっているタイミングで保湿できれば、長時間うるおいをキープできます。
また、インバスケアには、裸の状態で全身くまなく保湿できる、お風呂場で体を冷やさずケアできるなどメリットも多く、効果的な全身保湿ケアが、手早く簡単に無理なく続けられます。
「バリアケア®インバスミルク」は、濡れた肌にのせるとミルクが水分と一体になってみずみずしく変化。カサカサ肌にも負担を与えず、全身に素早く塗り広げることができます。
毎日の入浴習慣にインバスケアを取り入れて、乾燥する隙を与えない全身保湿で肌のうるおいを守りましょう。